この記事は、タイの工場で化粧品や服、雑貨などの商品を作って販売をお考えの個人事業の方や会社の方向けの情報になります。これからタイ雑貨販売などお考えの方向けへの最新情報になりますので、シェアーしたいと思います。一度ご参考にお願いします。
最近も流行の衰えない海外雑貨販売とはなに!?
ネット通販が普及してから流行の衰える兆しのない海外の雑貨を輸入して日本で販売するという方法。特にタイ雑貨は日本にも専門店がいくつもあるほどの人気を誇ります。
ただ、始めたいけど不安というかたも多いのでは??
今でも根強い!タイで人気の海外雑貨販売。よくあるパターンは?
タイのカオサンロードやバッポンナイトマーケットなどて、安く売っているタイの服や石鹸、マッサージオイル、宝石やアクセサリーなどを大量に買って、日本に持ち帰りアマゾンや楽天で販売している方って結構多いみたいです。
タイで雑貨品を買って日本で販売、海外雑貨販売は利益でるの?
タイの商品をタイの市場などで購入し、販売した場合利益はでるのでしょうか?
答えはたぶんでます。
例えば、タイの夜市でよく売っている時計は100バーツ~200バーツほどのものがたくさんあります。日本円にするとだいたい1個辺り300円~600円程。これを日本で1,500円で売ると、1個辺り900円~1,200円の利益。
服に関してはものによってはさらに利益率が高いかもしれません。
また、あくまでこれはタイの一般市場で購入した場合の仕入れの値段。
工場に直接注文できればさらに利益率が高くなり、配送費を考えても毎回タイに行って大量購入してくるよりは確実に安くなります。
タイの雑貨ってなんで人気なの??
正直よくわかりません(笑)
タイが好き、流行、利益率が高い、など理由はいろいろ考えられますが・・・
ただ、タイなど東南アジアの雑貨などを家に飾って仮想リゾートを作り、旅行の思い出をいつでも思い出すことはできそうですね。
あとはタイは一度訪れるとその魅力に取り憑かれてしまう方も非常に多く、その魅力をみんなに知ってもらいたいという思いでタイ雑貨の販売店を開店する方もいるみたいです。
海外の工場って不安??現地視察も可能!?
日本人って口柄なのか、海外ってキーワードだけで過剰に反応してしまいます。でもよく考えてみると、日常的に使っている家電はほとんどが中国製だったりベトナム製です。生活にかかせないパソコンのハードディスクの多くはタイの工場で作られたもの。
今や昔と違い、クオリティは日本製品とあまり変わりません。
騙された!と言う話をよく聞きますが、海外は日本以上の契約社会。時には冷徹なほど契約書に記載がないと言う理由から取引がとまることもあります。日本人によくある情であいまいにするということはほとんどないと思ってください。
契約段階で、「ここまでは必ずあなたのところでしてください」としておかなければなりません。逆にいうと契約をしっかり固めておけばもしもの時も有利にたてます。
その辺りはサービスメニューからお問い合わせください⇒タイ雑貨仕入れサポート(準備中)
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